Diary 赤木高太郎騎手公式サイト

Diary:日記

2010.02.09

ギリギリ・・

精密検査が終わりました。
CTにMRIにX線! 骨のグラビア写真ができそうなぐらい一杯撮ってもらった。
その写真を見せてもらったら、胸椎の一部が潰れかけて神経ギリギリまできてた。
「良かったね、これが神経圧迫してたら下半身に麻痺がねえ」と脊椎専門の医師。僕が見てもそのことがよく解かった。それに頭部に今まで見たことないようなアンパンを半分位にしたようなコブが!
看護士さんと触りながら「頭蓋骨と脳、よう無事やったなぁ」と苦笑い。幸いなことに安静にしていれば治る。心臓からの出血が物語るように、体内部のダメージが大きい。呼吸もまだまだ精一杯で寝返りもままならない。
この際、一昨年に小倉での落馬で入れた右手のプレートをはずす事が決まった。

なんか僕は園田時代から怪我が多い。本当は、自分のブログで弱音や悲壮感たらたらな文章は、書きたくない。
でも、これが最初で最後。
これからは、自分の騎乗馬が途中で絶対故障なんかしない。僕も引退するまで怪我なんてしない。騎乗馬と共に元気良くゴールを突き抜ける。そして素晴らしいレースも沢山勝ってファンの皆さんと最高の瞬間を味わう。
だから必ずレースに戻ります。待ってて下さい。